誕生から成人式までのお祝い

子供の命、成長は皆で助け合い見守っていくものです。

現在のように医学が発達していない頃は、生命の誕生というものは神秘的であり、神頼みや今までの慣習や迷信を信じて、皆で助け合い子供の命、成長を見守ってきました。
あかちゃん
 そのような慣習や行事は、以下のようなお祝いで行われます。
 ■ 生後7日目、お七夜のお祝い
 ■ 約1ヵ月後の初お宮参り
 ■ 百日目に行われる、お食い初め
 ■ 満1歳の初誕生日のお祝い
 ■ 女の子は3月3日の桃の節句、男の子は5月5日の端午の節句に行われる初節句の祝い
 ■ 男の子三・五歳に、女の子三・七歳に行われる七五三のお祝い
 ■ 男女満20歳での成人式のお祝い

 

成人式に行く和服の晴れ着姿の女性

 

 このように、成人になるまでに、祖父母・両親・親族・知人が助け合い、子供を一人前の成人に無事育て上げるのです。
 しかしながら、現代においては、これらの慣習や行事を行う両親は、残念ながら、少なくなってきているようです。
 どのような形であれ、子供を一人前の成人に無事育て上げるは、両親やまわりの人の責任です。

 

 各家族になり、近所付き合いもなく、周りにどのような人が住んでいるのか分からないのではなく、昔のような近所付き合いができ、その中で、皆でこどもの成長を支えていくというような環境を思い起こして欲しいものです。

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